グーグルトップの村上憲郎が教える! 村上式シンプル仕事術7つの原理

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村上式シンプル仕事術―厳しい時代を生き抜く14の原理原則

はじめに

英語ができても仕事ができなきゃ話しにならない。
「仕事ができる」というスキルは、イコール「仕事ができて英語もできるということ。
ノウハウより原理原則を学べ。

第一部 村上式・仕事における7つの原理

村上式では、仕事の原理は以下の7つ。

原理その1 会社のしくみを知る
個々の仕事のスキルを高める前に、全体像を把握する。

原理その2 財務簿記の知識を身につける
お金が回っていくことが大前提で、それで初めて会社が成立可能。
大局観とお金の流れの自覚。この2つは日々の仕事に創造性を与え、
モチベーションを高めることにも大いなる効果がある。

原理その3 疑問はその日に解決する
『一知半解読書法』
その分野で一番薄く、基本的なエッセンスが詰まっている本を一冊探し出して読む。
1日に1疑問、10年間で3650項目の疑問を解決できる。
すぐに調べた人と、放置しておいた人では取り返しのつかないほど差が出る。
「どうしましょう」を言わない仕事術は確実に自分を成長させる。

プロを満足させるためのでっち上げの技術
① 薄くて濃くてやさしい本を見つける
② それを一気に集中にて読む
③ とりあえず、分かったところだけをピックアップする
④ 分かったところだけを繋ぎ合わせる

原理その4 仕事の目的は顧客満足にある
仕事におけるあらゆる困難を乗り越えるには、自分自身がぶれない軸を持つこと。
そのものさしとなる考えが、「顧客満足」。

原理その5 仕事のプライオリティ(優先度)をつける
仕事量や仕事時間に優先順位をつけて、
少数の貢献度の高い仕事に集中することで仕事を効率化する。
それがひいては顧客満足や会社の利益にもつながる。

原理その6 アイデアは頭で考えない
村上式アイデア発想法の極意は「考えない」こと。
単語やキーワードでなく「○○は××を△△する」と完結した文にして書き出す。
一人最低10本、10人いれば500本のアイデアが並ぶ。

原理その7 デール・カーネギーに学ぶ
『人を動かす』の目次をコピーしてデスクの引き出しに入れておく。
毎朝出勤するとまず引き出しを開けてその目次を読む。

第二部 グローバルに仕事を動かす4つの知識

知識その1 キリスト教の基礎を理解する
キリスト教徒最大の関心事は「最後の審判で救われる側に選んでもらえるかどうか」

知識その2 仏教の基礎を理解する
教え①・・・四苦八苦-人生は苦である
教え②・・・四諦-人生が苦なのは執着があるから
教え③・・・八正道-どうすれば執着を克服できるか
教え④・・・五蘊非我-正しい思考=五蘊非我を瞑想する

知識その3 西洋哲学の基礎を理解する
・アリストテレスの「可能態と現実態」
・キリスト教神学(スコラ哲学)の「天と知」
・デカルトの「思いと我」
・カントの「物自体と現実」
・ヘーゲルの「絶対精神と現実」

知識その4 アメリカ史の基礎を理解する
日本では教えない本当のアメリカ史
①憲法制定までのプロセス
②フェデラリストという3人組
③南北戦争後の南部再建

第三部 仕事に活かす3つの経済学

経済学その1・・・心優しき日本人の陥りがちな陥穽

経済学その2・・・マンキューの経済学を学べ
経済学とは人類を存続させるための学問
時事的な経済解説書は、学問的根拠が明確な本を選ぶ

経済学その3・・・フリードリヒ・ハイエクの自生的秩序がもたらすもの
私欲という源から発生した行為が、
市場を通過することにより最終的にはプラスを及ぼす行為になる

第四部 理系諸君へ

割愛

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