ビジネス書大賞受賞作!困ったときは基本に立ち返る「仕事のコツ」!

1643viewsYonesuYonesu

このエントリーをはてなブックマークに追加
99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ

報連相のコツ

・森→木→枝葉の順で話をする(全体→ポイント→詳細)
・「1分(あるいは3分)ください」を口癖にする
・相手と言葉を揃える

会議のコツ

・会議の8分の1の法則(所要時間、参加者数、開催頻度を半分に削減すれば無駄が8分の1に)
・事前に目的(最終的な実現)とゴール(実現状態を測る基準)を共有しなければ会議の意味がない
・ホワイトボードを使う(優秀な人間は論点を整理して認識を揃える事をする)
・会議後のアクションはその場で決める(担当、内容、期限は具体的に)
・議事録は当日出す(エビングハウスの忘却曲線:20分で4割、1時間で6割、一晩で8割忘れる)

メールのコツ

・箇条書きにする(各項のレベル感を一致させる。羅列は7つ以下。)
・受信者にスクロールさせない
・チャットを利用する(IBMの好事例)

文書作成のコツ

・パターンを頭に入れる(引き出しを増やすために多くを真似て学ぶ)
・ポイントは3つにまとめる(瀬島龍三は報告書に必ず3点でまとめた要点添付を要望)
・英数字は半角で統一
・文字と空白は7:3にする

コミュニケーションのコツ

・話をかぶせない(戦略的に話の腰を折るには、オウム返し、言い換え、確認、まとめの順で)
・ポジティブワードを使う(「すみません」ではなく「ありがとうございます」)
・必要以上に摩擦を恐れない(安易な和は百害あって一利なし。)
 ・摩擦を恐れるな、摩擦は進捗の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。(電通「鬼十則」)

時間のコツ

・1つの行動に2つ以上の目的を持たせる
・早朝型を試してみる

チームワークのコツ

・人には「動いていただくもの」(命令口調は反抗に繋がる)
・相手が大切にしているものを知る(自分の価値観だけで「常識」を決め、相手に当てはめない)
・「あいつ使えない」は敗北宣言(私にはあの人を使う能力がないと同義なので能力を身に付ける)
・リーダーを見極める
 ・◎能力とやる気がある上司△能力はあるがやる気がない上司☓能力がないのにやる気のある上司

目標達成のコツ

・ルールを疑う
・今から「でも」はじめる(何かを始めるのに、遅すぎるということは何もない)
・簡単な事から習慣化する(「継続は力」だが、「力が必要な継続」は継続しない)
・ピンチの時こそ教科書に立ち返る(結果を出している人は基本に忠実)
・最後は「やれることしかできない」と考える(人間は、やれることしかできない)

感想

かつて心から尊敬できる先輩がいた。少しでも近づきたい、認められたいという想いから、毎日がむしゃらに頑張っていたけれど、その人が海外に行って目標を失ってしまった途端、自分の中で向上心すら途切れてしまったような気がする。あの時色々と指導された内容を含んだこの本を読んでいて、初心に戻ったような気がした。
環境や上司は選べない。尊敬すべき先輩がいない新卒社員には、こういった本から多くを学んでほしい。
内容はとてもシンプルでベテラン社員でも初心に戻る良いきっかけになるだろう。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く