「ちゅらさん」「あまちゃん」好きはハマるかも!? ましろのおと(1)の書評・感想

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ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス)

音楽漫画といえば『のだめカンタービレ』、『BECK』、『ソラニン』 といった具合に、
ヒット作は洋楽器と学生(若者)が定番だった。
そんな中で津軽三味線という和楽器を題材にしてここまでヒットしたのは、
やはり羅川真里茂による表現力の影響だろうか。
(キャラ設定が少女漫画寄りなのはご愛嬌^^)

視覚で楽しむ漫画と対極にある音楽という文化を、
まるで聴覚に訴えかけるような力強い絵とコマ割りで表現した作風だけではなく、
あまり馴染みのない青森という文化にスポットを当てているのも印象的。

故郷と都会への葛藤や、田舎の暖かさという「北の国から」「ちゅらさん」「あまちゃん」にも
似た読後の余韻はひとしおである。

ぜひアニメ化して音と一緒に楽しみたい作品♪

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