公的年金だけでは暮らしていけない!? 老後の年金保険も考えよう

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「保険に入ろうかな」と思ったときにまず読む本

老後のファイナンシャルプラン

「老後が心配」でFP事務所を訪れたものの、自身の公的年金の見込額を知って、「老後の年金がこれほど少ないなんて」と落ち込む人が増えています。

世の中にはいろいろな年金額の試算が出回っていますが、それらはあくまで一般的な数字です。一定の家族構成、年収、働き方による1例にすぎません。ご自身の年金額をできるだけ正確に知りたいと思ったら、誕生日ごろに送られてくる「ねんきん定期便」でぜひ計算をしてください。

40歳代以下であれば、今後の見通しを記入すれば概算額を計算できますし、50歳以上なら、ほぼブレない見込額が印字されているはずです。

平均的にならした年収は、定年まで勤め上げてみなければわからないものです。年金額も年々改定されるので、現段階であまり細かい計算をしてもしかたがありませn。

例えば、国民年金だけに入っている自営業や専業主婦の人であれば、25年の保険料納付で約50万円、40年(満額)の保険料納付で約80万円の年金を受け取ることになります。

また、会社員や公務員であれば、平均500万円の年収で40年間勤務したという人の例では、厚生年金保険から約120万円の年金も受け取れます。仮に、この男性と専業主婦のご夫婦であれば、約280万円(=80万円×2人分+120万円)が、1年あたりに受け取る合計額ということになります。

年金保険を活用するのも手

これとは別に会社独自に上乗せする年金もあったりしますが、それでも、現役時代と同じ水準の暮らしを老後も続けることはなかなか難しいことがわかります。そこで年金保険を活用するのもひとつの手といえるでしょう。

感想

保険は種類が多く、わかりにくいのですが、この本は保険の種類を幅広く教えてくれるので保険初心者におすすめです。立場別での保険の選び方などもあり、保険の教科書の位置づけとなりそうです。

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