「たった1人」を掴むことが、ブルーオーシャンへの道!

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「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く。 (「市場の空席」を見つけるフォーカス・マーケティング)

 インターネット、ソーシャルメディアによって膨大な情報が溢れ、企業のメッセージが届き難くなった今日、「たった1人」を掴み、市場の空席を見つけるフォーカスマーケティングによるビジネスを紹介します。

フォーカスマーケティングによるビジネス

フォーカスビジネスには、自社らしい強みとして、コア・アイデアが必要

  • 自社が提供する製品・サービスでなく、それらを活用することよって生み出される価値がコア・アイデアである。コア・アイデアに着目することでビジネスを拡充させることが出来る。

コア・アイデアを伝えられるか?

  • コア・アイデアを広めることが、フォーカスビジネスを育てることに繋がる。そのため、コア・アイデアが分かったらそれらが広まるものが確認する。

  ① 現代の情報化社会に埋もれないシンプルさ
  ② アイデアを伝えた相手に特か?
  ③ 伝えたくなる面白さがあるか?

コア・アイデアを生むために「たった1人」に注目する

自分も「たった1人」

  • 自分の興味を見つめ、本当に必要なものを作る。
  • 例) ヒガシマルの「揚げずにシリーズ」は、油を使わずに揚げ物を作る商品だが、これは開発者が奥さんに揚げ物を作って欲しいという動機から生まれている。

社会の不(不安、不満、不便)を読み取る

  • 飲酒運転への罰則を活かして、「キリンフリー」が出来たように、不はチャンスである。

マーケティングも「たった1人」を大事にしよう

「人間の関心」を広めるのは「人間」

  • 人間には関心事は複数が共存していることで、様々なグループに「複数」参加している。
  • 「人間の関心」が広がるタイミングの一つは、自分の近い人が「関心」を持っている事に興味を持ったときだ。
  • つまり、1人を大切にし熱狂させれば、人づてに「関心」が生まれ、口コミとなり、ヒットが生まれ、ビジネスが成功する。

ソーシャルメディアにこそ、たった1人を大事にする意味がある

  • ソーシャルメディアは多くの人と繋がることが出来るが、多くの人と同時に繋がる必要はない。
  • 目の前の1人1人を大事にしよう。10人がコメントを寄せたら、10人にコメントを返そう。ソーシャルメディアだからこそ、この「温もり」が顧客の心を掴む。

たった一人だからこそ「対話」できる

  • たった一人にフォーカスするからこそ、一方通行なだけでなく、「対話」をする。
  • 「対話」の結果、信頼が生まれ、物語が紡がれる。そしてその物語は、顧客と企業の記憶となり、お互いの思いの中に生き続ける。

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