中国からの「輸入ビジネス」の手順と注意点!

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輸入ビジネスがすらすらデキる本

中国から輸入した商品を日本で販売する手順

1. 商品の情報を用意する

ユーザーは不明な点があると、先に読み進めてくれなくなってしまう。できるだけ、商品の情報が詳しく伝わるよう、写真や解説文に工夫をしよう。

2. ヤフオクに利用登録する

ヤフオク(ヤフーオークション)とは、ヤフー・ジャパンが提供する、インターネット上のオークションサイト。ユーザーが出品した商品を気軽に売買することができる。

ヤフオクに出品する場合、出品回数や利用するシステム、オプションなどによってかかる費用が異なる。出品するには、プレミアム会員登録が必要。登録後は、月10回までは無料。11回目以降は、10.5円(税込)×個数の利用料が必要。また、落札されると、落札価格の5.5%(税込)×個数が回数に関係なく必要になる。

3. ヤフオクでの販売の流れ

商品を出品

落札者に通知

入金確認

商品発送

評価

アマゾン

アマゾンは、世界中で運営されている、巨大なインターネットショッピングサイト。もともとは書籍販売だったが、現在は、衣料や生活雑貨、食品まで、幅広く取り扱っている。上部の「出品サービス」から出品登録すれば、自分の商品をアマゾンで販売できる。

出品者(出品店)の種類には小口出品者(月額利用料無料、1個販売ごとに100円の成約料が課金)と大口出品者(月額利用料4900円/販売成約料は無料)の2種類あるが、輸入ビジネスを行うなら後者がおすすめ。大口出品者なら、アマゾンで販売されていない商品でも新規商品登録が可能になる。

楽天市場

ネットショップといえば楽天というくらい、国内のインターネットショップ市場では最大のシェアを誇る巨大ショッピングモール。出店には費用がかかるが、販売をサポートしてくれるシステムも用意されているので、本気でビジネス展開を図るなら、押さえておきたい販売場所だ。

楽天に出店するには、毎月の基本出店料と月の売上に対するシステム利用料が必要。プランによって、料金が異なるので、自分の展開するビジネスの規模に応じて選ぶようにしよう。

輸入ビジネスには見えないお金と時間がある!

輸入ビジネスで必要になる費用は、商品の仕入れ代金だけではない。実際に中国から商品を運搬する費用や、間に介在する代行会社への手数料なども発生するので覚えておこう。

メディアを活用した拡販術

1. ブログ

ブログは基本中の基本。ユーザーは「その道の専門家」から買いたいと思っている。その道の専門家としての見識は、ショップ上よりもブログで披露した方が分かりやすい。宣伝色を無くし、商品に関連する記事を毎日更新していくのがコツ。

2. フェイスブック

ブログと同様、原則として費用がかからないのがフェイスブック。良質な記事は「シェア」機能で多くの人の目に触れ、ネットショップへのアクセスに繋がる。より短期間でのアピールには、有料広告メニューもある。
 

3. アフィリエイト

アフィリエイトは、ホームページに貼られた広告をクリックして売上があった場合に数パーセントをホームページの持ち主に支払う広告形態。日本ではバリューコマース、A8.netなどのアフィリエイトサービスプロバイダを使うことで、手間なく導入ができる。成果型報酬なので自社ネットショップを開設したら必ず押さえておきたい。

4. リスティング広告

ヤフー、グーグルなどの検索エンジンに表示されるタイプの広告。検索文字列に連動するタイプ、ユーザーの興味・嗜好に基づいて表示されるタイプなどがある。1クリックにつき何円支払うかを設定し、金額が多いほど上位に表示される。短期間で多くのアクセスが望める。

関税と消費税

商品を輸入する際に、原則として消費税・関税の納税義務があることを覚えておこう。

関税

関税は輸入した商品にかかる税金で、かかる品目とかからない品目がある。購入予定の商品が課税される商品がどうかは、財務省のサイトで公開されているのでチェックしてみよう。

消費税

海外から商品を仕入れた場合、輸入時には消費税が課税される(2013年現在5%)。

税金の納付

関税・消費税の納付については、EMSなら商品の配達時に郵便局員に支払えばよい。また、船便などでも、通関手続きまでパッケージで引き受けてくれる業者に依頼すれば、EMS同様、簡単に納付できる。

感想

ECサイトや輸入ビジネスを始めたい人におすすめの一冊です。ストーリー形式になっていてわかりやすいです。しかも、結構踏み込んだ輸入ビジネスの手順まで買いてあるので、実際にどうやって販売すればいいかもわかります!

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