人生即努力、努力即幸福 本多静六の名言

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本多静六一日一話―人生成功のヒント366 (PHPハンドブック)

幸福

足るを知る

貧乏ということは自分のほしがるものが所有できないということであるから、たとえ、貧乏していても、足ることを知り、自分の力量を知って、無理な望みを起こさずに何も欲しがらない人はすでに貧乏でなく、富裕な人と同じである。

結果を悔やむな

やれるだけのことをやってきたのなら、その結果について、そうそういつまでも悔やむことはない。
問題はそれを「よい経験」として次の仕事に生かしていくことである。

成功

破滅への近道

近道・裏道には往々に難所がある。これを選ぶと人より早いように思えるが、こうした難所にかかると時間的にも、労力的にも損するばかりか、時として大怪我をする危険がある。
本職本業を、まよわず、うたがわず、コツコツすすんでゆくのが何よりも近道で裏へ回ったり、横道へそれると思わぬ失敗を招くことになる。

成功への近道

・常に心を快活に持つ。
・専心その業に励む
・功は人に譲り、責は自ら負う。
・善を称し、悪を問わず
・好機はいやしくもこれを逸せぬこと
・勤倹貯蓄
・人事を尽くして天命(時節)を待つ。

一点集中すれば何人も成功できる

どんな不仕合せも死ぬよりまし

明るい面に心をむける

失敗の原因は自分にある。

人生は芝居だから笑いが必要

単純に生きよ

最高の日は単純にある

複雑生活は幸福生活の中段であるとともに、不幸への出発点であり、自然的簡素生活こそ幸福生活の出発点であり、またその終点であるといえる。
これゆえ、君子は清貧を楽しむのである。

収入の3/4で生活する。

収入があったら1/4を天引きし貯金してしまう。
その3/4でいっそう苦しい生活を覚悟の上で押し通すことである。

最上の料理人は腹の中にいる

「空腹は最上の料理人なり」ということだが、私どもはその一番よい料理人を腹の中で雇っているも同然である。飽食は精神を弱める。

運は気持ちで直し

人間のもって生まれた性格というのは、なかなか矯正しがたいもので、ちょっと油断をすればすぐに短所が頭を持ち上げてくる。

人の非はわが心の曇り

人の非が見え聞こえるときはことごとく、わが心の曇りと思ってみる。
わが身を顧み、わが心を取り直す時はその非と見え聞こえしことがかえて是となり、
これがために思わず益を得るものである。

明るい顔と態度が成功の基

一つの完成が一つの自信を生む

完成は自信を生み、自信はさらにおおいなる完成を生む。

ままならぬ世

幸福は自ら得るもの

幸福は親からゆずられるものでもなく、また偶然に得られるべきものでもない。
自分自身で努力しなければ幸福は決っして得られない。

あるがまま、避けず、おそれず

朗らかに励めばよし

現在に感謝せよ

退屈に耐える

近代人は、あるいは映画・演劇・舞踏など退屈を忘れる機会に恵まれている。
しかし刺激は、慣れればもはや刺激を感じなくなり、より強き刺激を要求することになる。
刺激が多過ぎれば、精力を消耗するものだから、人が真に幸福に生きるためには
退屈に対する忍耐力を養うことも必要である。

ままならぬ世に処する方

環境を支配するなんて大それたことを考えないで、自らその環境にできるだけ適応していくことである。
それには、どんなツマラヌことでも、それが少しでもいいことであったら
「よし、俺もやってやろう」と、躊躇なく、実行していかねばならぬのである。

感想

「努力して道を開くのが人生、求める中に仕合せを見出す」という感じの話が多いかな。普通のこといってるんだけど、実践してきた人がいうと響きますね。

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