Webサービスのつくり方から学ぶ、『企画の作り方』と『宣伝』

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Webサービスのつくり方 ――「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)

 Webサービスの作り方をエッセイ形式で紹介する本で、サービスを作るうえで、技術以外の考え方をまとめてみました。

心構え

まずはコードを書こう。

  • Shut the fuck up and write some code.(グダグダ言ってないでコードを書け、ハゲ)
  • そこに1000人いたとして、アイデアを思いつくのが100人、アイデアを実現するのが10人、アイデアで成功する人は1人。

車輪の再開発。

  • 既に発明されたものを作り直すことを、車輪の再開発と言う。
  • 再開発によって、それが出来た過程を体験でき、成長に繋がる。
  • 車輪の再開発はしてもいいけど、仕事の時は絶対駄目だよ。
  • 車輪がない時に、勢いよく作ってしまおう。

企画作り

① 哲学

  • 個々人が持っている特定の興味に関する気持ちを持つ。
  • アイデアやコンセプトが変わっても、気持ちを変えない。

② アイデア

  • 哲学を実現するための具体的なアイデア
  • 後で捨てるつもりでたくさん出す。

③ テーマ

  • 実際に勝負する領域。
  • ライバルのチェックもしよう。

④ コンセプト

  • テーマに沿った、アイデアを形成するための骨格みたいなもの
  • プレゼンをするときには、「テーマ」「コンセプト」「アイデア」という順序で説明するとよい。

⑤ 名前

  • 名前をつけておくと、思い入れが強くなる。
  • 辛くなった時に、思い入れがあると乗り越えられる場合がある。

⑥ デザイン

  • 最低限の機能を絞り込んでいき(シンプル)、ディティールを凝ることで、洗練されていく。

⑦ 内部設計

  • 技術的な設計。データモデルやユースケース。

Webサービス最初の宣伝

1.自分のサービスのキャッチフレーズを考え、発表する。

  • 『①のために、②が出来るサービス「③」』を100文字くらいで考える。

2.プレスリリース

  • IT系メディアのプレスリリースを受け付けるメールアドレスを送る。
  • ITmediaやマイナビニュースの「お問い合わせ」のメニューから受付をしている場合がある。

3.ブログで紹介する。

  • 普段から発信しておく。それが自分の成長にも繋がる。

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