自分を売り込むストーリー形式のプロフィールの指南書よりビジネスプロフィール作成方法を紹介!

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起業家・個人事業主のための 絶対に選ばれる! 「ビジネス・プロフィール」のつくり方 (DO BOOKS)

日本人の苦手な自己表現が出来る!日本人の苦手な分野なので、基本を身につけると差がつけやすく、また、色々な局面で使えるテクニックで、読んでいて手が汗ばみました。

概要

ストーリー形式のプロフィールがもたらす5大メリット

  • 相手が聞きやすく、受け入れやすい
  • 相手の気持ちを投影できるため共感しやすい
  • 記憶に残りやすい
  • 学習効果を高める効果がある
  • 自分自身が話しやすい

作る手順

  • 土台作り
  • ビジネス・プロフィール作成

土台作り

読んでもらいたい相手を想定する

  • 現状と理想の整合性を取りながら、プロフィールを作成するときの指針とする。
  • 実際のお客様(現状)のタイプと、来て頂きたいお客様(理想)を5条件で比較する。

  ① お客様はどんな人?
  ② お客様の悩み事は?
  ③ お客様が求める結果は?
  ④ お客様はどうしてあなたに?
  ⑤ お客様にどうなって欲しい?

自分の強みを考える

  • オンリーワンな強みを探すために分析する。
  • 以下の手順を繰り返し行って、同業者のライバルに対しての強みを探す。

  ① あなたの同業者のライバルを10人挙げる。
  ② お客様の想定をもとに、「2つの自分の強み」を挙げる。
    ※思い浮かばないなら、最強のライバルの弱みを、ポジティブに言い換えて代用する。
  ③ 2軸グラフの縦軸と横軸に「2つの自分の強み」を置き、2つの項目で自分が最強となると成功!
    ※最強とならない場合、②に戻って、「2つの自分の強み」を考え直す。

  • 他業種のライバルも分析する。①のライバルを、「他業種のライバル」に変えて強みを探す。
  • 何度も同じ手順を繰り返し、自分の強みが2つ以上に増えても良い。

読んでほしい相手が反応するキーワードを作る

  • 分析してきた「強み」を組み合わせて、キャッチーなフレーズを作る。
  • 『「強み1」で「強み2」な「肩書き」』をフレーズとする。

必須情報を整理する

  • 3つのことを思いつくまま情報を整理する。

  ① 基本情報。「通常のプロフィールに書くようなもの」
  ② 共感を呼ぶ情報。仕事への姿勢。「なぜこの仕事を?」「信念」「使命」「夢」
  ③ 信頼を得る情報。その道のプロである事の証明。「実績」「経験」「数字」

ビジネス・プロフィール作成

テンプレートの例、丸数字の部分を埋めよう

  • 今から①年前、②が起きました。ちょうど③の時期で④なことに悩みました。しかし、⑤で克服しました。その経験が、今の仕事に⑥のように活かされています。今では、お客様に⑦の言葉を言われて喜ばれています。⑧の仕事で、世の中を⑨に変えていきたいです。

まとまらない場合に見直すこと

  • 沢山詰め込むより、分析した「自分の強み」に集中して書く。
  • ④の失敗経験が見つからない場合、とにかく出来事を思い出して、それを他人に見せて判定してもらう。
  • ⑥や⑦の実績がない場合、未来にフォーカスし、これからやることの熱意に中心に書く。

ストーリーを作るときに意識すること

  • 出だしで巻き込む。個性的でネガティブなモノがいい。

  ① 少し変でも個性的な一文を入れる
  ② 個性的なネタが無いなら台詞から始める。
  ex) 「この保険屋!」と怒られる。⇒自分本位な営業をしてた。⇒反省してお客様目線。

プロフィールは育てるもの

  • 文章を練り直してブラッシュアップを忘れない。
  • 定期的に見直して、環境が変化したら取り込む。

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