人間の体はもともと太るように出来てます。太らない方法

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太らない教室

・筋トレは体脂肪を燃やさない。
 しかし、それでも、有酸素運動以上にダイエットに効果がある。

・日本の現代に置いて本当にダイエットが必要なのは中高年の男性。

BMI値は日本では22が標準

BMIの計算式は世界共通だが、肥満の判定基準は国によって違う。
体脂肪(内臓脂肪)が多い事が動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など生活習慣病の原因になる。

人間は太るのが当たり前

余剰のエネルギーは脂肪として溜め込むという仕組みが体質として出来上がっている。
ダイエットの真の目的は内臓脂肪と落とした上で体重が減る事。

汗をかいてもだめ

サウナに入ったりして汗をかいても体脂肪が溶け出して汗と一緒に出る事はない。
ほぼ水分。

体脂肪を落とすための優しい科学

体の熱を生産する役割をもっぱら果たしているのは脂肪。
日本人の肥満体質のひとつは、βアドレナリン受容体の機能不全が原因。

皮下脂肪に比べて、内臓脂肪の方が落ちやすく減らしやすい。

体重ではなく、脂肪を落とす

7キロカロリーのエネルギーを余分に消費する事で、はじめて体脂肪が1グラム減る。
三ヶ月で2キログラム内臓脂肪が減れば十分。

運動や基礎代謝で消費されるエネルギー源は脂肪5:糖質5
食事制限だけのダイエットは思惑通りに脂肪を落とす事は出来ても同時に筋肉も落ちてしまう。

基礎代謝を高める

通常の社会生活をしている人の一日の消費カロリーの60~70%は基礎代謝によるもの。
体重が減れば痩せにくくなる。
筋肉量が多い人は基礎代謝が高い。
体の熱を生産するのは60%が筋肉。
筋肉を2キログラム増やせば、自動的に5キログラムの脂肪が一年間で減る。

科学的根拠なしに食事制限を妄信しない

食事の摂取カロリーで問題なのは、何キロカロリー摂取しているかではなく、
取っている食事から何キロカロリー引くか、引けばどうなるか。

低糖質ダイエットの欠点

糖質が不足すると脳がエネルギー不足と判断してしまう。
蓄えていた体脂肪をなるべく使わないよう脳が指示を出す。
糖質不足によってインシュリンの分泌が抑制されて、筋肉が合成されない。

食事回数を減らしてはいけない

一日の摂取量が変わらないとしたら間食はオススメ。
朝食を抜くと筋肉が分解される時間が非常に長くなり、血糖が低下し、活動量が低下しエネルギー消費量が低下する。
たんぱく質は意識的に多く取らないと、十分な筋肉にはならない。

運動による賢いカロリー消費

無理して運動と言うより、活動量を増やすという感覚でいい

体脂肪が消費される運動、されない運動

運動によるエネルギー消費は 強さ×時間
きつい運動が嫌ならゆるくして時間を長くする。
きつめの運動が好きなら短時間でも同じエネルギー消費が出来る。

有酸素運動

最大酸素摂取量での有酸素運動は使っている脂肪はわずかで、ほとんどが糖質。
しかも、活性酸素が驚くほどたくさん出る。
50%の運動強度以下の軽い運動で体脂肪が一番消費できる。
体脂肪は一度で減る事は絶対になく、運動の蓄積によって落ちる。

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  • 石井直方

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