ビジネスパーソンのための「伝える力」の書評・感想

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伝える力 (PHPビジネス新書)

まえがき

本書では、特にビジネスパーソンを念頭に置いて、「伝える力」の高め方について書いています。「伝える」には「話す」ことと「書く」ことの両方を含みます。さらにいえば、「聞く」ことも「伝える」ことの一つと考えます。
コミュニケーション能力は、現代人にますます問われるようになっています。
商談や会議、打ち合わせ、プレゼンテーション、企画書や報告書の作成、電話での交渉、メールを使った連絡、ファックス、手紙等々、人に何かを伝え、人とコミュニケーションをとる機会は増える一方です。ではその力をどうやって磨き、高めていったらよいのか。そのヒントをできるだけ「伝え」ていこうと思います。

第一章 「伝える力」を培う

日銀とは何か?説明できますか?
謙虚にならなければ、物事の本質は見えない。自分は何も知らないことを知り、他者から謙虚に学ぶことです。

第二章 相手を惹きつける

映画や連載記事に学ぶ”つかみ”方。最初の1行ですべてが決まる。
「場の空気を読む」重要性を説く。

第三章 円滑にコミュニケーションする

「爆笑問題の危機管理」「村上世彰発言の問題点」から学ぶ発言力。
叱り方・クレーム対応の方法を伝授。

第四章 ビジネス文書を書く

よりよい文章を書く方法。その最短距離は?
演繹法と帰納法、どちらがよい?

第五章 文章力をアップさせる

文章力に自信はありますか?
もう一人の自分が大事。

第六章 わかりやすく伝える

利便性・創造性・生産性・機能性・・・それは相手に伝わってますか?
相手の理解を深め、伝える方法がある!

第七章 この言葉・表現は使わない

論理的な文章にこの言葉は要らない!文章を小学生レベルからアップさせる方法。

第八章 上質のインプットをする

伝える力を培うには人間と語彙の幅を広げることが大事。著者池上彰が実際に行っている方法を紹介!

感想

自分の意志・気持ちをどうやって相手に伝えるのかがすごくわかりやすく書いてあって、目からウロコです。難しいことは書いてないので中高校生にもおすすめできます。
自分を見つめ直すことができる1冊です。

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