青春小説

中学、高校など青春特有の甘酸っぱさが味わせる青春小説のまとめ、書評、感想などがわかります。

セカンドウィンド 1 (小学館文庫)

セカンドウィンド 1の書評・感想

主人公の溝口洋は中学三年生。元郵便配達用の無骨な自転車に乗ってあちこち走り回るのが大好きな少年だ。とにかく自転車に乗っていられることが楽しく

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少年少女飛行倶楽部 (文春文庫)

少年少女飛行倶楽部の書評・感想

主人公・海月(みづき クラゲ→くーちゃんと呼ばれている)は中学一年生。なりたてほやほや。何らかの部活動に必ず入らないといけないんだけど、運動

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レヴォリューション No.3 (角川文庫)

レヴォリューション No.3の書評・感想

本作は、『ゾンビーズシリーズ』というシリーズの第一弾の作品だそうで、僕はそのシリーズ第二弾の「フライ、ダディ、フライ」を先に読んでいたわけだ

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GO (角川文庫)

GOの書評・感想

複雑な事情(本作を読めばわかるから割愛)のために、元<朝鮮籍>を持ち、今は<韓国籍>の父親と、もともと<韓国籍>だった母親の元に生まれた、元

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ボーイズ・ビー (幻冬舎文庫)

ボーイズ・ビーの書評・感想

母親を亡くして、父親と弟の三人で暮らすことになった少年と、周囲と馴れ合わず孤高であり続けようとする偏屈な靴職人の老人の話です。川端隼人は12

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ひとりぼっちの王様とサイドスローのお姫様〈2〉 (メディアワークス文庫)

ひとりぼっちの王様とサイドスローのお姫様〈2〉の書評・感想

本書は、メディアワークス文庫の創刊時のラインナップとして出版された第一作目に続く、甲子園を目指す弱小高校野球部を描いた青春小説です。1巻の内

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ひとりぼっちの王様とサイドスローのお姫様 (メディアワークス文庫)

ひとりぼっちの王様とサイドスローのお姫様の書評・感想

学校時代、同じクラブチームで野球をしていた本田綾音と川崎巧也。綾音はピッチャー、巧也はキャッチャーとしてバッテリーを組んでいた。背は綾音の方

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神様がくれた涙 (新潮文庫)

医療系のフィクション。神様がくれた涙の書評・感想

≪はじめに…≫『天国で君に会えたら』の筆者である、末期がんで亡くなったプロウィンドサーファー・飯島夏樹が創り出す、現実と想像、ノンフィクショ

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ひかりの剣 (文春文庫)

ひかりの剣の書評・感想

本作は、「チーム・バチスタの栄光」などで有名な海堂尊の最新作です。本作では、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の速水晃一と、「ジーン・ワルツ」に

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チョコレートコスモス (角川文庫)

舞台のオーディション?チョコレートコスモスの書評・感想

演劇に関わる様々な人間が、ある大演出家が手がけるという舞台へと収斂していく。芹澤という、映画界でも演劇界でももはや伝説となった演出家が、久し

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夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニックの書評・感想

北高の高校最後の大イベント、歩行祭。名前だけ聞けばのほほんとしたものに思えるが、中身は違う。かなりハードなイベントなのである。朝っぱらから何

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ほうかごのロケッティア (ガガガ文庫)

ほうかごのロケッティアの書評・感想

舞台は東京から南へ千キロ南下したところにあるイトカ島という小さな島。そこには、戦後一代で財を成した那須霞グループが作った私立イトカ島学園高校

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ミスター・ヴァーティゴ (新潮文庫)

ミスター・ヴァーティゴの書評・感想

両親を失い、教養も金も家もなく、素行も態度も悪い。当時9歳だった少年ウォルトは、ある日タキシードとシルクハットでめかし込んだ奇妙な紳士に声を

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ムーン・パレス (新潮文庫)

ムーン・パレスの書評・感想

僕は幼い頃に両親を事故で失い、残った唯一の血縁が伯父だけだった。伯父は音楽団に所属し、あちこちを転々としていたからなかなか会えなかったけど、

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5年3組リョウタ組 (角川文庫)

5年3組リョウタ組の書評・感想

物語の舞台は、清埼県清埼市にある、希望の丘小学校だ。元は清埼市立第一小学校と呼ばれ、序列をつけるのを好まない教育委員会の方針で名前こそ変わっ

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4TEEN (新潮文庫)

4TEENの書評・感想

本作は、特殊な病気に罹ったナオト、太ったダイ、秀才のジュン、そして視点人物であり特に特徴のないテツローの4人の中学二年生が、東京の月島を舞台

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あるキング

あるキングの書評・感想

仙醍に拠点を置く弱小野球チーム・仙醍キングスの大ファンである山田亮・桐子夫妻。二人は、子供が生まれるというまさにその日も、仙醍キングスの試合

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砂漠 (新潮文庫)

五人の大学生の物語。砂漠の書評・感想

本作は、五人の大学生を描いた青春小説的な作品である。僅かにミステリタッチだけど、基本的にはミステリじゃない。前作「魔王」に次いで、伊坂幸太郎

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2005年のロケットボーイズ (双葉文庫)

2005年のロケットボーイズの書評・感想

本書は、一言で言ってしまえば高校生がキューブサットを作る、というストーリーです。キューブサットとは何か。それは、10センチ四方の立方体で出来

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1985年の奇跡 (双葉文庫)

1985年の奇跡の書評・感想

1985年。世間では「夕やけニャンニャン」が絶大な人気を博し、おニャン子一色と言ってもいいあの時代。そんな時代に、都立小金井高校に通う高校生

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