青春小説

中学、高校など青春特有の甘酸っぱさが味わせる青春小説のまとめ、書評、感想などがわかります。

偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)

マキメワールド、全開。

文庫本約600ページでも一気読みできちゃう面白さ。物語の舞台は琵琶湖。その琵琶湖から力を授かった「湖の民」。主人公はその力をうまく受け入れら

国中千鶴国中千鶴
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風の向こうへ駆け抜けろ

風の向こうへ駆け抜けろの書評・感想

古内一絵、ホントいい作品を書きますね。デビュー作からすべて読んでいますけど、弱く儚く希望に満ちていない環境や人物に光を当てながら、人間が少し

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([ふ]2-1)快晴フライング (ポプラ文庫 日本文学)

快晴フライング(古内一絵)の書評・感想

http://blacknightgo.blog.fc2.com/blog-entry-1996.htmlいやー、これはメチャクチャ面白かっ

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ウエストサイドソウル 西方之魂 (講談社文庫)

ウエストサイドソウル 西方之魂(花村萬月)の書評・感想

内容に入ろうと思います。不登校を続けている高校生・光一(ピカイチ 本名)は、ずっと何もしないで生きてきた。博打にハマったせいで妻に逃げられ、

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さきくさの咲く頃

さきくさの咲く頃の書評・感想

絵を描くのが好きな澄花。双子で、無気力だけど女子からモテる暁生と、東大も狙えるほどの秀才である千夏。3人はいとこで、子どもの頃から幼なじみで

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ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)

なくしてしまった昭和の子供の反国心

概要僕らの七日間戦争角川つばさ文庫他宗田 理 作はしもとしん 絵あらすじ一日目宣戦布告夏休みがはじまるというとき、中学一年二組の男子生徒が姿

セナセナ
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新宿スペースインベーダー: 昭和少年凸凹伝 (新潮文庫)

新宿スペースインベーダー(玉袋筋太郎)の書評・感想

内容に入ろうと思います。本書は、新宿生まれ新宿育ちである浅草キッドの玉袋筋太郎が、昭和50年代の西新宿を舞台に、小学5年生の「赤江祐一」を主

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サクリファイス (新潮文庫)

美学というものをまざまざと見せつけられた本「サクリファイス」の書評・感想

ロードレース。体力や技術はもちろん、暗黙の紳士協定の中で、正々堂々とも騙し合いとも言える駆け引きが必要とされる競技。そこには、エースと呼ばれ

きゃろっちきゃろっち
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さいとう市立さいとう高校野球部

さいとう市立さいとう高校野球部(あさのあつこ)の書評・感想

内容に入ろうと思います。ロシア人の血を引くイケメン高校生の山田勇作。中学時代からピッチャーとして活躍していたのだが、諸事情あって今は帰宅部。

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くちびるに歌を

あまり外では読めない本。くちびるに歌を

感動して泣いちゃうので、あまり外では読まないように。長崎県五島列島の中学校を舞台にNHKの合唱コンクール通称Nコンに挑戦する合唱部を描いてい

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水の柩

水の柩(道尾秀介)の書評・感想

吉川逸夫は、老舗旅館の長男である中学二年生。逸夫は、自分がどうしようもなく『普通』であることが日々嘆かわしかった。実家が旅館であるというのは

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オクターバー・ガール 螺旋の塔に導くものは (徳間文庫)

オクターバー・ガール 螺旋の塔に導くものは(伊藤螺子)の書評・感想

高校生の興梠(コオロギ)真尋は、自分が気に入った音楽を聞くと、その音楽から連想される世界へとトリップしてしまう、という特異体質の持ち主。小学

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花言葉をさがして

花言葉をさがしての書評・感想

本書は、主人公・ヴィクトリアの二つの時間軸の物語が交互に描かれていく、という構成の物語です。一方は、ヴィクトリアの過去の話。親がいなく、施設

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3・15卒業闘争

3・15卒業闘争(平山瑞穂)の書評・感想

僕は中学二年生で、もちろん学校に通っている。ただ僕には、中学一年から中学二年に進級したという記憶がないし、来年三年に進級できるという確信はま

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あまからカルテット

あまからカルテット(柚木麻子)の書評・感想

本書は、女子校だった中学時代からの友人である、ピアノ講師の咲子、編集者の薫子、美容部員の満里子、料理上手な由香子という四人が、日常的に起こる

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偉大なる、しゅららぼん

偉大なる、しゅららぼん(万城目学)の書評・感想

日出涼介は、高校生になるにあたり三年間、実家のある湖西(琵琶湖の西周辺の地域)から、湖西と湖東のちょうど中間くらいにある石走にある日出本家に

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もういちど生まれる

もういちど生まれる(朝井リョウ)の書評・感想

本書は、ちょっとずつ重なりあう人間関係の中にいる五人の大学生を描いた、連作短編集。もう、これは相性が抜群だっていうことなんだろうと思うんだけ

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少女は卒業しない (集英社文芸単行本)

少女は卒業しない(朝井リョウ)の書評・感想

本書は、廃校が決まり、卒業式の翌日に校舎が取り壊されることが決まっているとある地方の県立高校。その卒業式の一日を、七人の少女の視点で描いた作

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左京区七夕通東入ル (小学館文庫)

左京区七夕通東入ル(瀧羽麻子)の書評・感想

舞台は、タイトルからも想像できるように、京都。京都の大学の文学部に通う花は、ファッションに強く興味を持ち、他にも興味の関心があちこちに移ろう

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数学ガール ガロア理論 (数学ガールシリーズ 5)

数学ガール ガロア理論(結城浩)の書評・感想

本書は、「数学ガール」シリーズの第五弾です。一応、これまでの4つの感想をここに列挙しておこうかな。「数学ガール」 http://blackn

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