推理・ミステリー小説

殺人事件や謎解きなどの推理・ミステリー小説のまとめ、書評、感想などがわかります。

浜村渚の計算ノート (講談社文庫)

浜村渚の計算ノート(青柳碧人)の書評・感想

本書は、とある事情からテロリストになってしまった天才数学者・高木源一郎と、彼の挑戦に立ち向かう中学生・浜村渚の闘いの物語です。まず全体の設定

黒夜行黒夜行
1018viewsお気に入り数:0
推定無罪 〈新装版〉 上 (文春文庫)

推定無罪(スコット・トゥロー)の書評・感想

本書は、出版当時全米を沸かせ、日本でも翻訳されるや絶大なる評価を受けた、法廷ミステリー作品の傑作です。舞台となるキンドル郡では今、地方検事選

黒夜行黒夜行
735viewsお気に入り数:0
64(ロクヨン)

64(横山秀夫)の書評・感想

凄かった。とんでもない作品だった。こんな警察小説を書けるのは、横山秀夫しかいないだろう。内容に入ろうと思います。三上は、警務部広報室に所属す

黒夜行黒夜行
1015viewsお気に入り数:0
夏服パースペクティヴ (樋口真由“消失”シリーズ)

夏服パースペクティブ(長沢樹)の書評・感想

本書は、青春学園ミステリとして絶賛を浴びたデビュー作「消失グラデーション」の続編です。前作で出てきた樋口真由がまた登場します。遊佐渉は、都筑

黒夜行黒夜行
1148viewsお気に入り数:0
楽園のカンヴァス

楽園のカンヴァス(原田マハ)の書評・感想

岡山県にある、大原美術館。中国地方はもとより、日本屈指の西洋美術コレクションを所蔵することで知られるこの美術館に、監視員として働く早川織絵は

黒夜行黒夜行
1091viewsお気に入り数:0
ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)

ディスコ探偵水曜日(舞城王太郎)の書評・感想

先に書いておくと、この物語はもうちょっととんでもなさすぎるので、僕にはまったく理解できていません!内容紹介も、上巻の最初の方をチラッと、って

黒夜行黒夜行
939viewsお気に入り数:0
ソロモンの偽証 第I部 事件

ソロモンの偽証(宮部みゆき)の書評・感想

久しぶりに、物語に浸りきった。これほど長い物語を読んだのに、まだ読み終わりたくないとずっと思いながら読んでいた。ずっと、彼らの物語に付き合っ

黒夜行黒夜行
990viewsお気に入り数:0
僕の心の埋まらない空洞

僕の心の埋まらない空洞(平山瑞穂)の書評・感想

本書は、ある容疑で逮捕され検察での取り調べを受けている鳥越昇と、その鳥越を取り調べている堅物の検事・荒木倫高の物語です。鳥越は、同じ会社の女

黒夜行黒夜行
703viewsお気に入り数:0
黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2

黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2(奥泉光)の書評・感想

本書は、桑潟幸一(通称「クワコー」)という大学教授が活躍する(いや、活躍はしないのか)シリーズです。第一弾は、敷島学園麗華女子短期大学(通称

黒夜行黒夜行
884viewsお気に入り数:0
ハルさん (創元推理文庫)

ハルさん(藤野恵美)の書評・感想

本書は、父親であるハルさん(春日部晴彦)と、その娘・ふうちゃん(春日部風里)の物語です。ふうちゃんを産んですぐに亡くなってしまった、ハルさん

黒夜行黒夜行
965viewsお気に入り数:0
眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)

眼球堂の殺人(周木律)の書評・感想

本書は、メフィスト賞を受賞した新人のデビュー作です。十和田只人という天才数学者がいる。彼は非常に変わった男で、若くして数学上の難問に解答を与

黒夜行黒夜行
1244viewsお気に入り数:0
ガソリン生活

ガソリン生活(伊坂幸太郎)の書評・感想

本書の主人公は、「車」です。大学生の長男・望月良夫、利発な小学生の次男・享、高校生の長女・まどか、そして夫を亡くし一人で子どもを育てあげた郁

黒夜行黒夜行
817viewsお気に入り数:0
コリーニ事件

コリーニ事件(フェルディナント・フォン・シーラッハ)の書評・感想

本書は、デビュー作の「犯罪」で、本屋大賞の翻訳部門を受賞し、ドイツ国内外で作家としても高い評価を得ている著者の初長編作品です。著者のフェルデ

黒夜行黒夜行
703viewsお気に入り数:0
七つの海を照らす星 (創元推理文庫)

七つの海を照らす星(七河迦南)の書評・感想

本数の少ないバスを降り、急な山を上らなければたどり着けないところにある児童養護施設・七海学園。様々な事情を抱えた子どもたちが暮らすこの施設で

黒夜行黒夜行
738viewsお気に入り数:0
教場

教場(長岡弘樹)の書評・感想

本書の舞台は、警察学校。様々な経歴を持つ人間が、様々な理由を胸に抱きながら、この警察学校にやってくる。携帯電話と免許証は取り上げられ、毎日提

黒夜行黒夜行
975viewsお気に入り数:0
向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

道尾秀介の傑作! 映画化不可能。これは読むしかありません!

『誰だって自分の物語の中にいるじゃないか。自分だけの物語の中に。その物語はいつだって、何かを隠そうとしているし、何かを忘れようとしてるじゃな

nishimutobooknishimutobook
1040viewsお気に入り数:0
書物奏鳴 (講談社ノベルス)

歴史の闇、現在の闇。「書物奏鳴」の書評

 第二国際古書籍商連盟(SILAB)に所属するナンバーワンの書物狩人であるル・シャスール/半井優一と、彼が関わることになる、世に出れば歴史や

くまくまくまくま
873viewsお気に入り数:0
バスカヴィル家の犬 (創元推理文庫)

バスカヴィル家の犬の書評まとめ

シャーロック・ホームズの長編ミステリの代表作。動物ミステリとして、叙情的な風景の描写に、恐怖と怪異を感じる作品でした。論理的な推理小説という

violetReadervioletReader
23194viewsお気に入り数:0
夜行観覧車

子どもを持つ親には怖い話です。「夜行観覧車」の書評

閑静な住宅街で、ある時事件が起こった。父親を母親が殺してしまうという、痛ましい殺人事件が。高級住宅街、ひばりヶ丘。そこに、道を挟んで対象的な

kaerumamakaerumama
971viewsお気に入り数:0
カッコウの卵は誰のもの

遺伝子だけで、人生は決まってしまうのか?「カッコウの卵は誰のもの」の書評・感想

遺伝子の組み合わせで、トップアスリートになりやすい、パターンがあり、その解明をしようとする、柚木。彼のもっかのターゲットは、天才スキーヤー緋

kaerumamakaerumama
1320viewsお気に入り数:0