推理・ミステリー小説

殺人事件や謎解きなどの推理・ミステリー小説のまとめ、書評、感想などがわかります。

夏休みの拡大図

夏休みの拡大図(小島達矢)の書評・感想

百合香は、小学校時代からの友人であるちとせの部屋に来ている。今日まさに引っ越しをするちとせの部屋の片付けを手伝いに来たのだ。しかし、ちとせの

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ラバー・ソウル

ラバーソウル(井上夢人)の書評・感想

ぼくは、人を不愉快にする恐ろしい顔をしている。それはぼくの人生を大きく規定する、とんでもない要素だった。ぼくの顔を見た人間は、皆凍り付く。こ

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丸太町ルヴォワール (講談社文庫)

丸太町ルヴォワール(円居挽)の書評・感想

本書は、一人の青年の、生涯初の恋にして、人生最大の失恋の物語です…と言い切ってしまうわけにはいかないのかもしれないけど、まあとりあえず。内容

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浜村渚の計算ノート (講談社文庫)

浜村渚の計算ノート(青柳碧人)の書評・感想

本書は、とある事情からテロリストになってしまった天才数学者・高木源一郎と、彼の挑戦に立ち向かう中学生・浜村渚の闘いの物語です。まず全体の設定

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推定無罪 〈新装版〉 上 (文春文庫)

推定無罪(スコット・トゥロー)の書評・感想

本書は、出版当時全米を沸かせ、日本でも翻訳されるや絶大なる評価を受けた、法廷ミステリー作品の傑作です。舞台となるキンドル郡では今、地方検事選

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64(ロクヨン)

64(横山秀夫)の書評・感想

凄かった。とんでもない作品だった。こんな警察小説を書けるのは、横山秀夫しかいないだろう。内容に入ろうと思います。三上は、警務部広報室に所属す

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夏服パースペクティヴ (樋口真由“消失”シリーズ)

夏服パースペクティブ(長沢樹)の書評・感想

本書は、青春学園ミステリとして絶賛を浴びたデビュー作「消失グラデーション」の続編です。前作で出てきた樋口真由がまた登場します。遊佐渉は、都筑

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楽園のカンヴァス

楽園のカンヴァス(原田マハ)の書評・感想

岡山県にある、大原美術館。中国地方はもとより、日本屈指の西洋美術コレクションを所蔵することで知られるこの美術館に、監視員として働く早川織絵は

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ディスコ探偵水曜日〈上〉 (新潮文庫)

ディスコ探偵水曜日(舞城王太郎)の書評・感想

先に書いておくと、この物語はもうちょっととんでもなさすぎるので、僕にはまったく理解できていません!内容紹介も、上巻の最初の方をチラッと、って

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ソロモンの偽証 第I部 事件

ソロモンの偽証(宮部みゆき)の書評・感想

久しぶりに、物語に浸りきった。これほど長い物語を読んだのに、まだ読み終わりたくないとずっと思いながら読んでいた。ずっと、彼らの物語に付き合っ

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僕の心の埋まらない空洞

僕の心の埋まらない空洞(平山瑞穂)の書評・感想

本書は、ある容疑で逮捕され検察での取り調べを受けている鳥越昇と、その鳥越を取り調べている堅物の検事・荒木倫高の物語です。鳥越は、同じ会社の女

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黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2

黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2(奥泉光)の書評・感想

本書は、桑潟幸一(通称「クワコー」)という大学教授が活躍する(いや、活躍はしないのか)シリーズです。第一弾は、敷島学園麗華女子短期大学(通称

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ハルさん (創元推理文庫)

ハルさん(藤野恵美)の書評・感想

本書は、父親であるハルさん(春日部晴彦)と、その娘・ふうちゃん(春日部風里)の物語です。ふうちゃんを産んですぐに亡くなってしまった、ハルさん

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眼球堂の殺人 ~The Book~ (講談社ノベルス)

眼球堂の殺人(周木律)の書評・感想

本書は、メフィスト賞を受賞した新人のデビュー作です。十和田只人という天才数学者がいる。彼は非常に変わった男で、若くして数学上の難問に解答を与

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ガソリン生活

ガソリン生活(伊坂幸太郎)の書評・感想

本書の主人公は、「車」です。大学生の長男・望月良夫、利発な小学生の次男・享、高校生の長女・まどか、そして夫を亡くし一人で子どもを育てあげた郁

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コリーニ事件

コリーニ事件(フェルディナント・フォン・シーラッハ)の書評・感想

本書は、デビュー作の「犯罪」で、本屋大賞の翻訳部門を受賞し、ドイツ国内外で作家としても高い評価を得ている著者の初長編作品です。著者のフェルデ

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七つの海を照らす星 (創元推理文庫)

七つの海を照らす星(七河迦南)の書評・感想

本数の少ないバスを降り、急な山を上らなければたどり着けないところにある児童養護施設・七海学園。様々な事情を抱えた子どもたちが暮らすこの施設で

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教場

教場(長岡弘樹)の書評・感想

本書の舞台は、警察学校。様々な経歴を持つ人間が、様々な理由を胸に抱きながら、この警察学校にやってくる。携帯電話と免許証は取り上げられ、毎日提

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向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

道尾秀介の傑作! 映画化不可能。これは読むしかありません!

『誰だって自分の物語の中にいるじゃないか。自分だけの物語の中に。その物語はいつだって、何かを隠そうとしているし、何かを忘れようとしてるじゃな

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書物奏鳴 (講談社ノベルス)

歴史の闇、現在の闇。「書物奏鳴」の書評

 第二国際古書籍商連盟(SILAB)に所属するナンバーワンの書物狩人であるル・シャスール/半井優一と、彼が関わることになる、世に出れば歴史や

くまくまくまくま
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