日本文学の本

日本文学の本のまとめ、書評、感想などがわかります。

銀の匙 (小学館文庫)

昔懐かしい日本の情景

某有名漫画と同じタイトルですが、作者が体験した子ども時代のことを書いた自伝的小説です。昔ながらの日本の下町の様子が描かれます。別にその時代を

国中千鶴国中千鶴
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使ってみたい落語のことば (中公文庫)

使ってみたい落語のことば(長井好弘)の書評・感想

http://blacknightgo.blog.fc2.com/blog-entry-2039.html本書は、内容の紹介は非常にあっさり

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俳句いきなり入門 (NHK出版新書 383)

俳句いきなり入門(千野帽子)の書評・感想

内容に入ろうと思います。本書は、「まったくの俳句未経験者、あるいは「俳句って年寄り臭い趣味でしょ」と思いこんでいる人、つまり俳句の「外」の人

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短歌という爆弾: 今すぐ歌人になりたいあなたのために (小学館文庫)

短歌という爆弾(穂村弘)の書評・感想

僕には、今でも空で言える短歌が一つだけある。今まで生きてきて、国語の授業や他の機会などで、ほどほどに人並みに短歌に触れてきたと思うが、これほ

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もういちど 村上春樹にご用心

内田樹流村上春樹論。「教訓」「秩序」「言い表せないこと」

『1Q84』やエルサレム・スピーチをウチダ先生はどう読んだのか?ハルキ文学の読み方がもういちど変わる!新たなテクストとともに『村上春樹にご用

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斜陽 [kindle版]

戦後の没落貴族の物語。 斜陽の感想

戦後の没落貴族の物語。生まれ持った高貴さと繊細さによる苦悩、それに対するそれぞれの反抗と襲われるさらなる苦痛が描かれた作品。巻末の「太宰は明

yoshipekoyoshipeko
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若きサムライのために (文春文庫)

三島由紀夫文の次代への遺言

男の生活と肉体は、危機に向って絶えず振りしぼられた弓のように緊張していなければならない―。平和ボケと現状肯定に寝そべる世相を蔑し、ニセ文化人

violetReadervioletReader
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バイブルDX(デラックス) (ダ・ヴィンチブックス)

ちょっと奇蹟を信じてみたくなりました。

ちょっと奇蹟を信じてみたくなりました。現代のキリストを探して、その人の生き方をしるし、それを読んだ誰かの支えになるような聖書を作ろうとした編

国中千鶴国中千鶴
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シャガールと木の葉

シャガールと木の葉の一節紹介

子供には百千もの笑うわけがあるそれが大人にはただひとつにしか見えない子供が笑っているだけで大人は安心してしまうだが子供もまた苦しみを笑うすべ

megumegu
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abさんご

造り込まれた世界に引き込まれます。abさんご

造り込まれた世界に引き込まれます。全文横書き、かつひらがなが多いというのが特徴ですが、その並びを実際に見てみて、小学生の作文みたいだなと思い

国中千鶴国中千鶴
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絶叫委員会 (ちくま文庫)

絶叫委員会(穂村弘)の書評・感想

本書は、著者が見聞きした印象的な言葉とともに、その言葉に考察を加えている作品です。巻末で著者が書いている文章を抜き出すとこんな感じ。『名言集

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私の個人主義 (講談社学術文庫 271)

私の個人主義(夏目漱石)の書評・感想

本書は、夏目漱石が明治44年に(1つだけ大正3年だけど)日本の各地で講演をしたものから五つを選んで収録した講演集です。一応自分に分かる範囲で

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パンドラの匣 (新潮文庫)

パンドラの匣(太宰治)の書評・感想

本書は、2編の中編が収録された作品です。「正義と微笑」芹川進という少年が、ある日突然始めた日記だけで構成されている作品。「わが混沌の思想統一

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今を生きるための現代詩 (講談社現代新書)

今を生きるための現代詩(渡辺十絲子)の書評・感想

これほど僕をホッとさせてくれる作品を読んだのは、久しぶりかもしれない。僕は、とにかく国語の授業が嫌で嫌で仕方がなかった。本を読むことは、昔か

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走れメロス

走れメロスのまとめ いきなり激怒するだけあって躍動的なストーリー

概要メロスは王に殺されそうになるが、親友を身代わりとすることで一時猶予を与えられる。約束の時刻までに戻らないと親友は殺されてしまう。与えられ

モブ(仮)モブ(仮)
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俳句への道 (岩波文庫)

芸術家を目指す人に読んでほしい本。 俳句への道

高浜虚子の俳句観俳人高浜虚子が晩年に俳句とはどういうものかという考えをまとめた本です。高浜虚子は、客観写生ということを俳句の基本だと説いてい

国中千鶴国中千鶴
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対訳 21世紀に生きる君たちへ

田中君、ちょっとうかがいますが、あなたが今歩いている21世紀とは、どんな世の中でしょう。

司馬遼太郎先生が晩年、21世紀の担い手となる子供たちに向けて書いた文です。本文 ※文字制限のため一部抜粋です。 私が持っていなくて、君たちだ

yuutayuuta
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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

村上春樹の最新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の書評・感想

村上春樹の最新作は「色」と「巡礼の年」。それは現在の社会そのものを投影していた「喪失」から「転換」へ、そして「没個性」へ―本書は過去の村上春

kuramaekuramae
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なぞかけ川柳

高い知能指数IQの持ち主である著者、朝野白露自身が紹介する「なぞかけ川柳」

言語性知能指数144の著者による言葉遊びの本IQ(知能指数)130を超え、言語性IQに至っては144の朝野白露が世に送る言葉遊びの本が「なぞ

朝野白露朝野白露
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本屋さんで本当にあった心温まる物語 (心温まる物語シリーズ)

本屋ストーリー「本屋さんで本当にあった心温まる物語」の書評・感想

本屋には様々な心温まる物語がある。本だけを売っているだけではない。物語を売っているのだから。私は子供の頃から本が好きだった。小さい頃から何度

kuramaekuramae
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