ノンフィクション本

ノンフィクション本のまとめ、書評、感想などがわかります。

ピンポンさん (角川文庫)

ピンポンさん(城島充)の書評・感想

とんでもない日本人がいたものだ。内容に入ろうと思います。本書は、高校一年から卓球を始め、たった5年で世界の頂点に立ち、その後日本のスポーツ界

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新幹線をつくった男 (PHP文庫)

新幹線をつくった男(高橋団吉)の書評・感想

本書は、『当時、英、米、仏の戦勝国においても、鉄道社長の振動理論は手付かずなままであった。高速鉄道列車という発想すら芽生えていない』 そんな

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謎のチェス指し人形「ターク」

謎のチェス指し人形「ターク」の書評・感想

本書は、1769年にフォン・ケンペレンという人物が作成し、当時の人々を熱狂させ、様々な有名人と関わりを持ち、現代の人工知能やコンピュターを生

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東京震災記 (河出文庫)

東京震災記(田山花袋)の書評・感想

本書は、私小説家として有名な田山花袋が、大正12年9月1日に起こった関東大震災で被災した際の、自身が見たこと、聞いたことを書き記したノンフィ

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理系の子―高校生科学オリンピックの青春

理系の子 高校生科学オリンピックの青春の書評・感想

本書は、アメリカで開催されている「サイエンス・フェア」と、それに情熱を傾ける少年少女たちを描いた作品です「サイエンス・フェア」というのは、州

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([か]8-1)北里大学獣医学部 犬部! (ポプラ文庫)

北里大学獣医学部 犬部!(片野ゆか)の書評・感想

本書は、青森県の十和田にキャンパスを持つ北里大学獣医学部にある、「犬部」というサークル(ただし現在は名称が変わり、「北里しっぽの会」となって

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昭和十七年の夏 幻の甲子園 戦時下の球児たち (文春文庫)

昭和十七年の夏 幻の甲子園 戦時下の球児たち(早坂隆)の書評・感想

本書は、戦時中たった一度だけ開催された「幻の甲子園」について、開催されたいきさつや全試合内容の詳述などが描かれたノンフィクションです。「全国

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文庫 果てなき渇望 (草思社文庫)

果てなき渇望(増田晶文)の書評・感想

本書は副題にある通り、「ボディビルに憑かれた人々」を取材し、その考え方や生き様を追ったノンフィクションです。冒頭の話は、非常に興味深い。日本

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たった独りの引き揚げ隊  10歳の少年、満州1000キロを征く (角川文庫)

たった独りの引き揚げ隊の書評・感想

本書は、「サンボ」という、柔道やレスリングに似た競技で、41連戦すべて一本勝ちという驚異的な記録を残し、ソ連から自由主義国の人間として初めて

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日本の路地を旅する (文春文庫)

日本の路地を旅する(上原善広)の書評・感想

本書は、いわゆる「部落」とか「同和地区」と呼ばれる地域を著者が旅して周り、その情景や人間を描き出すノンフィクションです。そういう土地のことを

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石井光太責任編集 ノンフィクション新世紀 ---世界を変える、現実を書く。

ノンフィクション新世紀(石井光太他)の書評・感想

本書は、ノンフィクション作家として独特のスタイルを持ち、独特の立ち位置を築きつつある石井光太が編集長を務めた、様々な形でノンフィクションを扱

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エレクトラ―中上健次の生涯 (文春文庫)

エレクトラ 中上健次の生涯(高山文彦)の書評・感想

本書は、熊野の「春日」という被差別部落で生まれ、『これを書かなければ生きていけないというほどのいくつもの物語の束をその血のなかに受け止めて作

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あの戦争から遠く離れて 私につながる歴史をたどる旅 (文春文庫)

あの戦争から遠く離れて(城戸久枝)の書評・感想

著者の父が中国から帰ってきたのは1970年。中国との国交が正常化される2年も前であり、「中国残留孤児」という言葉がメディアを賑わす10年以上

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空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫)

空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む(角幡唯介)の書評・感想

本書は、世界中のありとあらゆる場所が探索しつくされた現代においても、未だ人跡未踏の地であった、俗に『空白の五マイル』と呼ばれる地帯への単独行

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ソハの地下水道 (集英社文庫)

ソハの地下水道(ロバート・マーシャル)の書評・感想

1970年初頭、ポーランドに暮らす初老のユダヤ人であるイグナチィ・ヒゲルは、かつて恐ろしい時を過ごした仲間から手紙を受け取り、その当時の出来

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磯崎新の「都庁」―戦後日本最大のコンペ

磯崎新の「都庁」 戦後日本最大のコンペ(平松剛)の書評・感想

本書は、新宿副都心にある都庁のコンペと、日本の建築界の歴史を描いたノンフィクションです。1985年11月。一本の電話からそれは始まる。社員2

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命をつないだ道: 東北・国道45号線をゆく

命をつないだ道(稲泉連)の書評・感想

本書は、東日本大震災を、『道』という観点から描いたノンフィクションです。東北に、国道45号線という道路がある。リアス式海岸である海沿いを走る

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コロンブスそっくりそのまま航海記

コロンブス そっくりそのまま航海記(ロバート・F・マークス)の書評・感想

本書は、『世紀のアホども』による、超絶的な爆笑冒険記です。この冒険の要約は、まさに本書のタイトルがその役割を担っています。ロバート・F・マー

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ニュートンと贋金づくり―天才科学者が追った世紀の大犯罪

ニュートンと贋金づくり(トマス・レヴェンソン)の書評・感想

本書は、なかなか面白い視点のノンフィクションです。あの、リンゴが落ちたのを見て万有引力を発見したという逸話を持つ、誰もが知る偉大な天才科学者

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赦す人

赦す人(大崎善生)の書評・感想

本書は、SM小説作家の大家であり、将棋界で親分のような存在としても親しまれてきた団鬼六の評伝です。大崎善生のノンフィクションは、常に何らかの

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